CATEGORY
季節と自然
6 件の記事 · 季節と自然 の小さな「なぜ?」
- 季節と自然
なぜこたつから、出られなくなるのか
こたつは部屋を暖めない、毛布の中だけを暖める——そう気づくと、日本の冬の局所暖房という発想が見えてくる。みかんとセットになった理由、こたつ寝の危険、「場所」としての温かさ。
- 季節と自然
なぜ日本の夏は、花火なのか
毎年夏に花火を見に行きながら、「なぜ花火が夏なのか」を考えたことはあるだろうか。起源をたどると、そこには慰霊と祈りがあった。浴衣・場所取り・帰り道まで含めた「花火の日」の正体に迫る。
- 季節と自然
なぜ紅葉は「狩り」と呼ばれるのか
毎年「紅葉狩り」と言いながら、「狩り」が何を意味するか考えたことがなかった。古語の「狩り」は花にも茸にも蛍にも使われた。持ち帰らないのに「狩る」という言葉の設計を読む。
- 季節と自然
なぜ散る桜は、満開よりも美しく感じるのか
散り始めた桜の前で、気がついたら足を止めていた——という経験はないだろうか。満開よりも散り際のほうが美しく感じるのはなぜか。その逆説を「はかない」という感覚から考える。
- 季節と自然
なぜ日本の梅雨は、ただ鬱陶しいだけではないのか
6月に入ると、傘を持ち歩く日が増える。梅雨は太平洋の暖湿気と大陸の冷気がぶつかる停滞前線の産物だ。でも「梅雨」という言葉には、雨への別の向き合い方が入っている。
- 季節と自然
なぜ日本人は、季節を細かく感じるのか ——二週間ごとに入れ替わる店先
コンビニや和菓子が二週間ごとに変わる。日本人は季節を「待つ」より、細かく「刻んで」味わっているのかもしれない。スイーツや限定商品から考える季節感の話。